2023.06.27
展示会情報
2023.06 IFFT詳細 ideaco新商品のご紹介
2023年6月14日(水)~16日(金)の期間開催されたIFFTで発表された、
弊社取扱いメーカー様の新商品をご紹介させていただきます。
今回は【ideaco】です。
※掲載商品の仕様・価格等は予告なく変更する場合や
発売が中止となる場合もございますのでご了承ください。
【Kitchen Drainers Sculpture】
カトラリー立て、皿立て、水切りマットの3商品からなる、ドレーナーシリーズです。
セットではなく単品での販売となりますので、既にお持ちのものを活用できます。
カトラリー立ては底無しの筒状で、落ちた水がマットに広がるように。
皿立ては普通幅5つと広幅2つの構成で平皿から丼ぶりまで対応。
水切りマットは半分に折りたためるので使わないときはコンパクトに。
【Wrap case 750f】
価格が合わず残念ながら廃番になった『Wrap case 750f』が素材を変更して戻ってきます。
コストコなどで販売されている大型ラップ専用ホルダー(カッター付属)はその大型ラップを
使用している方からは非常に人気でしたので、嬉しい復帰となります。
【kitchen knife】
ドイツ製鋼材でつくられた包丁です。ideacoが包丁を販売する日が来るとは。
持ってみた感じは、金属の質感は感じるもののそれほど重くはありません。
tubelorでお馴染みの木調プリントが持ち手部分に施されており、あたたかみが感じられます。
単品のほか、『三徳&ペティ』『小三徳&ペティ』のセットも販売予定。
いずれもギフトボックス入りです。
【Tableware milk glass】
23SSで発売されたPlanter Potにつづき、ミルクガラスが食卓にやってきます。
プレート3種、ボウル2種、コップ1種の計6アイテム。
もっとも大きい26cmプレート以外は、すべて2個入りでの販売です。
ガラス質でニオイ移りもなく、高耐久性、耐熱性により食洗器や電子レンジもokなので、
見た目の落ち着いた佇まいとは裏腹に、ガシガシ使っていただけるシリーズです。
【usumono mug bowl & cutlery 2+2pcs】
既存シリーズ『usumono』に新商品2種が加わります。
『mug bowl』は『cup』より半径は1cm長く、高さは1cm低い仕様。
容量は100ml増の350mlです。
『cutlery 2+2pcs』は2人分のスプーンとフォークのセットです。
こちらは他商品と異なり厚みがあります。
usumonoのあの薄さでつくったら強度が保てなかったためで、仕方ありませんね。
【Pet Feeder & doggy’s toy house】
ペット商材も2アイテム出ます。
エサ・水用のボウル『Pet Feeder』はグレー色の方がエサ用、白色の方が水用で、
それぞれに背の高いタイプと低いタイプがあるので、全部で4SKUでの展開。
台座にボウルを嵌めて使いますが、滑り止めシール付属でしっかりと固定できます。
『doggy’s toy house』にはペット用アイテムをまとめて収納できます。
窓のように見える部分は中にしまっておいたオモチャの取り出し口。
使った後は上から入れて収納できます。
【oval box】
ポリエステル樹脂を素材とした商品もいくつか登場しました。
こちらの『oval box』はシェーカーボックスをイメージした収納箱です。
3色(WH-GY-BK)、高低(High-Low)、大小(Medium-Small)の計12SKU展開。
フタにはTubelor woodシリーズでもお馴染みのoakwoodを使用しているので相性も◎です。
【note PC stand & SP half】
こちらもポリエステル樹脂製の2商品。
22AWで登場したステーショナリーシリーズに加わる『PC Stand』と、
既存商品SP(ソフトパックのティッシュケース)のハーフサイズ『SP half』です。
【Mouth Wash Bottle / WO】
22AWの発売以来大人気のマウスウォッシュボトルにmilk glass ver.(写真右)が登場します。
本体がwhite、コップがjade色の組み合わせで、中のウォッシュ液が絶妙に透けて見えます。
既存商品とは素材が異なるため、上代が異なる点にはご注意ください。
【WALL2 & Tubelor with Lid】
既存商品からもver.upしたものがいくつか登場しました。
『WALL2』(写真左の奥)は従来のWALL(写真左の手前)よりも奥行きを持たせたことで、
これまで入れられなかった箱ティッシュに対応。
『Tubelor with Lid』(写真右)は文字通りフタが付属。
しかもこのフタ、Tubelor本体に掛けることが可能。
既存商品『mini Tubelor with Lid』の被せるだけのフタよりも使いやすくなりました。
発表された新商品は以上です。
発売日、価格等決まりましたら改めてご案内させていただきます。